DORA麻雀ってギャンブルなの?それって違法では?


DORA麻雀ってギャンブルなの?それって違法では?




結論から言ってしまうと賭け麻雀をするサイトであるDORA麻雀は

ギャンブルです。 日本では公営ギャンブル以外は

すべて違法で、運営側だけでなくプレイヤーも摘発の対象です。

果たして安易に会員登録しても大丈夫なのでしょうか。



実はDORA麻雀は海外のオンラインゲーミングとなっていますので、

運営することには何の違法性もありません。海外で賭け事をどれだけやろうとも、

日本の法律で取り締まることはできないので安心して利用することができます。


ただし、

海外のオンラインゲーミングでもカジノのようなギャンブルを運営する場合、

そのために必要な免許であるカジノライセンスが必要で、DORA麻雀サイドは

もちろんそれを取得しています。



実際にカジノライセンスを取得しようとすると、厳しい監査や調査をいくつも

通らなければなりません。プレイヤーが不利になるような

不正が行われていないか、などのチェックをする、監査機関が常に

監視しており、一度 審査に通ったからといってその後不正を働くと、

すぐにライセンスは没収されます。



ですのでプレイヤーは何も心配することなく純粋にゲームを

楽しむことができます。






そして

ギャンブルをする場合の心配事として、一体いくら負けてしまうのか

という事がありますが、DORA麻雀は卓ごとに最大でいくら負けるのかが

設定されており、その金額以上持っていないとゲームをする事が

できないようになっています。


具体的には1ドル卓でハコって4位になってしまうと2ドルの支払いに

なりますが、この卓に座るには2ドル以上持っている必要があります。


箱下精算はありません。自分が負け過ぎないだけでなく踏み倒しが

出ないような工夫がされているのです。




不正行為に対するDORA麻雀の姿勢

 

 

  DORA麻雀では全プレーヤーが楽しく平等に遊べるように、

 

不正行為を禁止しています。

 

 

 

  DORA麻雀が不正行為と見なすのは3つあります。

 

 

  まず特定のプレーヤーとのコンビ打ちです。DORA麻雀は様々な

 

レートでプレイできますが、一定のレートに同じプレーヤーが

 

固まることも多いです。

 

 

 

 その上でコンビ打ちは、勝敗を大きく変える不正行為として一番

 

注意を払っています。

 

不正を検知するシステムを使ったり、スタッフが目視で確認したりして

 

防いでおり、プレーヤーも不正を感じた場合は運営に通報できます。

 

 



 

 

  また出入金に関してマネーロンダリングも禁止です。

 

DORA麻雀におけるマネーロンダリングとは、

 

他人のクレジットカードなどから入金して、自分の決済に出金したり、

 

対局にわざと負けて特定のプレーヤーに資金を移動してから

 

出金を行ったりすることです。

 

 

 

  さらにソフトウェアやサイトを攻撃して、DORA麻雀のサービスを

 

使えなくすることも許されません。

 

 

 

  その他にも複数アカウントの作成や

 

IPアドレスの変更などがありますが、

 

 

これらは意図的に不正を行ったと決めつけられないので、

 

運営側が慎重に対処します。

 

 

 

  ただし複数アカウントを作ることは、利用規約で

 

禁止しています。もし不正行為が見つかった時は、プレーヤーに

 

注意勧告を行いアカウントを凍結、停止します。

 

 

  調査して問題が無ければアカウントは再び使えますが、

 

悪質な行為の場合は法的措置や損害賠償の請求といった対応を取ります。